第四章
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笑顔で応えた、そうして肴の冷奴を食べた。それはただ美味しいだけでなく今の彼には福音にさえ思えるものだった。そちらも食べつつ今日もよく寝られる日になるだろうと心の中で思い実際にそうなることが出来て幸せを感じた。
眠れない夜は 完
2019・12・22
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