真実
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アクア「この時代にゴッドハンドの軍師はいない、ならば闇の氾濫を制御するしかない。500年の乱世で溜まった汚濁を愚かな魔王に染み込ませ、光の神器で焼き払う。これで氾濫を100年は先送りできる…これが僕にできる精一杯だよ。僕にユーザイくらいの頭脳があれば良かった」
ボナパルト「奴は器が小さい、超一流の知略を持ちながら、奴の手勢以外を上手く動かしきれない。悲しい男よ」
アクア「司令なら人望がある、ゴッドハンドの軍師をしてくれないかな?」
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