黒潮達は提督の秘密を知りたいようです
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」
黒潮「今おらへんけどなぁ,」
不知火「暁さんが寝てませんかあれ」ユビサス
響「完全に寝てるね,」
若葉「それで,次に何を調べるんだ?」
不知火「それが電さん居ないと分からない事だらけなんですよね」
響「とりあえず電が帰ってくるまで部屋に戻るかい?」
黒潮「せやなぁ。おらへんと分からへんし」
若葉「なら部屋に戻ってる,電が帰ってきたら、呼んでくれ」ドアガチャン
不知火「なら部屋に戻りましょうか。,やる事ないですし」
ドアガチャン
ロリコンと提督とその他の愉快な人たち
提督「暇だな,特にやる事なくね」
電「暇なのです」
吉村「じゃあ,何処か食べにでも行くか?」
相模「ショッピングモールとかいう便利な所があるらしい」
提督「電気屋ぐらいしかそういうのは行った事ないな」
仲里「あれこの人達,一緒の時代に生きてるはずよね」
吉村「知らん物は知らんのだよ」
朝潮「しょっびんぐもーるとは何でしょうか?」
仲里「あ,朝潮も知らないみたい,もう行った方が良いね」
提督「歩いて行くか?,どれくらい距離があるかは分からんけど」テキトウニンゲン
電「スマホは何のです?」
提督「あるけど使い方分からん」現代人です
吉村「俺ら若い方のはずなんだがなぁ」
相模「鎮守府に居ると情報が入って来ないよな,」
電「皆んな老人みたいなのです」
仲里「あれ,そういえばどうやって行くんだっけ?」
吉村「知らんとりあえず歩いていけばどこかに着くだろ」典型的な方向音痴
提督「本当に大丈夫かよ,これ」
朝潮「絶望的ですね。特に方向が分からないのが」
電「とりあえず行くのです」
とりあえず着いたらしいショッピングモールには
吉村「えーとどこが入り口だ?」
相模「回ってみればあるんじゃないか」
提督「いやあそこにあるぞ?」ユビサス
仲里「吉村と相模はやばいね、方向音痴とかそう言う次元じゃない」
電「やばいのです。」
提督「
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