黒潮達は提督の秘密を知りたいようです
[3/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初
としていると
業務連絡〜吉村提督〜元師殿と憲兵がお呼びです
至急元師殿の部屋に行ってください
という明らかにやばい放送が流れた
相模「いやお前何やったんだよ。」
吉村「俺は何もやってねぇ、てか呼ばれた理由が分からなねぇ」
提督「まぁ呼ばれてるなら、さっさと行ってこいよ」
吉村「しょうがねぇ行ってくるか」
と言って,元師の部屋とは真逆の方向に走っていった
相模「あいつには絶対秘書艦がいつもついてた方が良いな」
提督「確かにな,だがあいつが秘書艦連れてきてないとな」
相模「あれお前は秘書艦まだ決めてないのか」
提督「まだ決めてないしこれからも決める予定はないな」
相模「また倒れたら困る人でそうやから、決めたほうが良いと思うぞ」
提督は寝不足と栄養不足で何回も病院のお世話になっている。医者には、そろそろ死ぬじゃないですかね。と呆れた声で言われている
提督「まぁあれだ。病院近くでよかった」
相模「艦娘に信用されてないと思われるぞ」
提督「まぁ余り秘密とか教えてないな,最近教えてくれと言われたけど」
相模「あれか?電と日本全国を旅した事か?」
提督「いやそれは各鎮守府を調査して行けって奴だろ。それなら全国回るだろ」
相模「それを2日で終わらせるお前はやばいと思うぞ」
普通は二週間ぐらいかかる
提督「あっ何か帰ってきたな」
場所は戻って提督の秘密を探る。不知火達
響「それで君たちは何をしてるんだい?」
不知火「司令官の秘密を探っている」
暁「何か見つかったのかしら」
若葉「今の所は特に無いな」
響「秘密を探る前に司令官の名前は知っているのかい?」
不知火「あれ?司令官の名前って何だっけ」
若葉「そういえば聞いた事ないな」
黒潮「司令はんを名前で呼んだ事ないなぁ」
響「まずそこから調べてみれば良いと思うよ」
黒潮「やっぱ電を呼んできた方でええか?」
若葉「そうだな,呼んで聞いた方が早いな」
やっぱ効率を選ぶよね
不知火「放送で呼びますか」
電さん〜執務室に至急来てください
あ,転ばないように気をつけて来てください
不知火「これで来ると思いますよ?」
若葉「何で疑問形なんだ」
ガチャン
電「電に何のようなのです?」
不知火「司令官の名前知らないなと思い呼びました」
響「てか電今までどこに居たの?」
電「司令官の部屋なのです」
若葉「何で提督の部屋に居たんだ?」
電「司令官さんに新しいゲームやらして下さいと言ったら,出張中にやってて良いよと言われたからなのです」
ニンテンドーSwitch高いのですだけど面白いのです
黒潮「
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ