第28節「消えた陽だまり」
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
裏設定ですが、ツェルトが呼んでいたマーベルコミック、実は中身がほぼMCU準拠です。
マーベルってマルチバース設定あるからね。そういう事もあるさ。
ちなみにバッキーに憧れるようになったのは義手になってから。片腕だけでも戦い、キャップと共に戦った親友。片腕失ってセレナも守れず失意の中にあった当時のツェルトが彼に憧れるのは、至極当然の事だったと言えるのかもしれません。
特訓シーンだけだと短くなっちゃいますので、ファミレスのシーンは次回に回します。
さて、次回はいよいよお待ちかねの特訓回!
書くためにようつべで何度も別パターンの英雄故事を再生して回ったのは私ですw
お楽しみに!
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ