暁 〜小説投稿サイト〜
戦姫絶唱シンフォギア〜響き交わる伴装者〜
第27節「繋ぐ手と手…戸惑うわたしのため…」
[後書き]

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如何でしたでしょうか。
ようやく鬱パートが終われる……。作者としてはそんな気分です。
後は巻き返すだけですからね。いや〜、やっと巻き返しに突入できる……。

恭一郎くんの、「一般人なりの一生懸命な頑張り方」と「守りたかったものを目の前で取りこぼしてしまった無力感」。
物足りないんじゃないかと不安ですが、ちゃんと描けていると言って下さるのでしたら幸いです。

それと、さりげなさ過ぎて誰も突っ込んでくれないのですが、時々台詞の中にもパロディを仕込んでいるんですが、お気づきでしたか?

前回の響の台詞にグリッドマンのキャッチフレーズ入れたり、翔の台詞に「いつだって誰もが誰かに愛されてる」、「生きる理由になれるでしょうか」なんてフレーズを忍ばせたりしてるんだけど、違和感なさ過ぎて誰も気づかないので……。
第二話のウェル博士も「残業はしない主義でね」って言ってるんですけど突っ込んでくれたのリア友だけでした(苦笑)
本当に『パロディは気付かれなければパロディじゃない』んだなぁと実感しますね。これからもやっていきます。

ちなみに今回は恭一郎くんの台詞にミラーマンの歌の歌詞混ぜました。

次回は……適合者の皆さん、もうお分かりですね?
そうです。メンチィ!です。司令が唄うあれがすぐそこですw

それでは次回もお楽しみに!
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