提督と黒潮が部屋に閉じ込められてました
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通の床も痛いしなぁ。それで良いと思う,」
黒潮「あれ?タオルうちらが体拭いた分しかないやないか」
提督「確かに二枚しかなかった記憶があるな,もう思い切って地べたで寝よう」
黒潮「せやなぁ,」
提督「おやすみ」
黒潮「司令はんおやすみ」
労基に怒られる人達(執務室)
不知火「やっと半分終わりましたよ」
大淀「流石にコーヒーとエナドリ飲み過ぎですよ。体に悪いですよ」コーヒー飲む
陽炎zzz
不知火「いつの間にか寝てますね」
大淀「ここはホワイトですからね。この時間はいつも寝てはでしょうし」
不知火「司令官はブラックで艦娘はホワイト,普通逆じゃないですか?」
大淀「逆でしょうね」
不知火「これは,もう寝ましょう、眠くてやってられません」
大淀「確かにもう書類進みませんね」
不知火「てか机に引き出し多いですね」
大淀「何を入れてるのかは知りませんけど、提督の私物でしょうか」
不知火「司令官って給料どうなってるんでしょうか」
大淀「高いと思いますけど、ここまでブラックだと普通の仕事に副業してた方がマシです」
この後三人はここで寝た
不知火→提督のイスで寝た
大淀→床で寝た
陽炎→ソファーで寝た
翌日
提督達
提督「,朝か,てか背中いってマジで痛い」
黒潮zzz
提督「おい黒潮起きろー朝だぞー」
黒潮「後,,5分、寝かせてやぁ〜」
提督「起きないなら,起きるの待つしかないか」
執務室では
陽炎「あれ鎮守府に帰ってきて何でこんな所に寝てるのかしら」
不知火「あ,おはようございます,」
大淀「何か背中がすごく痛い」
陽炎「お風呂入ってくるわ」
ドアガチャン
大淀「そろそろ解放しに行きましょうか」
不知火「本当にキレるんじゃないですかね」
大淀「その時はその時で頑張りましょう」
提督達の部屋の前
不知火「鍵は何処でしょうか?」
大淀「これですね。」
ガチャ
不知火「開きましたね。」
ドアガチャン
提督「あっ不知火,後大淀も」
不知火「あれ黒潮はまだ寝てるんですか」
提督「起きないなら起きるまで待とうかなと」
大淀「提督は徳川家康か何かですか」
提督「ふった俺も悪いけどここまでツッコミが下手だとは」
不知火「とりあえず執務室に行きませんか?」
大淀「黒潮さんはどうします?」
不知火「司令官,黒潮を運んできてください」
提督「よいしょっと思ったより軽かった」
大淀「おんぶじゃなくてお姫様抱っこなんですね」
提督「こっちの方が背中痛くないか
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