第三十二話 モデルV本体の発掘阻止
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た……滅びの運命は…誰にも止められない…あなたにも…彼にも…セルパンにも……そう……誰にも……」
「…え…!?」
目を見開くエールだが、パンドラは転送の光に包まれて消えてしまう。
「……滅びの運命…?あいつらは一体………いや、考える前にヴァンを追いかけなきゃ!!」
エールもまたダッシュで奥のシャッターを潜り抜け、ヴァンの後を追い掛けたのであった。
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