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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
☆戦いも終わったし魔力供給しようぜ!!!!!!!!!!!!
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「…善処します。」
二人の夜は長い。
?
こうして、二組の魔力供給を見た俺達だが…
「なんだかんだで二組とも上級者なのでまったく参考になんねーよ。」
「うん…まさか最初にこうなるなんて姫も思わなかった。」
無理だよ。参考にならねーよ。
あれを見てどうしろと?アナル責めしろってか?俺のチンコのにおい嗅いでイケよオラァ!ってか?
…。
「そうか…。」
スッ…とゆっくり立ち上がる俺。
気付いちゃったんだ。
「ま、まーちゃん?顔怖くない?」
「つまりは"そういうこと"なんだな?おっきー。」
「そういうことってどう…えぇ!?」
もう何も言わさねぇ。
そういうことっていうのはこうしろって事だろオラァ!
「オラァ!アナル見せろこの野郎!!」
「ま、まーちゃん待って!!おねが」
スカートをまくりあげ下着をおろす。
あーほんとスケベな尻だよ!
「ひぎぃっ??」
そして遠慮なしにそのアナルにぶちこんでやる。
お決まりの声もあげやがったし、やっぱり期待してたんだろうな。
ちなみにアナルセックスをする際は入念な準備が必要だよ。
いきなり入れるのは両者共に危険が伴うから…やめようね!
「だっ、だめぇ?おひりさけちゃうよぉ?」
「何がダメだぁ!?嬉しそうに言いやがって!そんな悪いドスケベサーヴァントは…こうだ!」
ぺちん、とお尻を叩く。
「あ、ああまーちゃあぁぁん???」
「やっぱ感じてんじゃねーかよ!やればできんじゃん!それともアナルの才能でも開花しちゃったか!?」
「も、もどれなくなっちゃうぅ?ひめあぶのーまるになっちゃうからぁ??」
「充分アブノーマルだよてめぇは!!!!」
「ひぃんっ?」
さらに俺のセックスは終わらない。
「すーはーすーはーくんかくんか!!あーやっぱうなじ辺りのにおいたまんねーなー!!!!」
「まーちゃん!?」
そのまま後ろから抱き締めるような体制になり、後頭部に顔を埋めてやる。
あーほんといいにおいする。
決めた、俺ここに住むわ。
「すーはー…ぁぁあああああ!!!あーイク!」
「におい嗅ぎながらイカないでよぉ!!!それに相変わらず早いし!!!」
「うるせぇ!!!!!!」
こうして、
俺達のマニアックな夜は更けていった。
?
翌朝。
「もう行くんすか?」
仁さんはこの町をもう出ていくと言う。
もうちょっとゆっくりしてきゃいいのにな。
「ああ、こうしている間にも、人間同盟がどこかで活動してるからな。」
「全部ぶっ潰すまで私達の旅は終わらないもの、ね?マスター。」
と、ツヤツヤなマルタさ
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