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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
☆戦いも終わったし魔力供給しようぜ!!!!!!!!!!!!
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ら俺以上の早漏がいるかもしんないし。
「まーちゃんの早漏改善にも繋がるといいね!」
「お前人が気にしてること言うのやめろマジで。」
というわけで、ほぼ犯罪だが見させてもらうことにしよう。
こいつらの魔力供給とやらを。
?
まず一人目なのだが
「ま…ます…たぁ…っ?」
一糸纏わぬ姿のブラダマンテ。
彼女は今壁に手をつき、お尻を突きだしている状態なのだが
「ああ…ほんとにえっちなお尻だよ…ブラダマンテ…。」
その突きだされたお尻を舐め続けているマスター、森永。
実はもうかれこれ20分近くお尻、もといアナルをたんのうし続けている。
やべーよこいつ。トップバッターからもうヤバすぎなんだよ。
最初くらいノーマルなやつこいよ。
「マ、マス…んあぁっ?」
掴まれる尻肉。
思い切りぎゅうと握られたかと思えば、優しく撫でるように触って感触を堪能しまくってる。
胸とかそういったところは一切触っていない。
ただコイツは、尻のみを責め続けているのだ。
尻しか見えてない。ハッキリ言おう。こいつはおかしい(直球)
根暗なやつほど何考えてんのかわかんねーよホント。
「やめてくりゃはい…お、おひりがふやけちゃいます…っ?」
「ずっと出来なかったからさ…こうするの、何ヵ月ぶりだろ。」
人間同盟にいる間、ブラダマンテは正義に取られてたようなもんだからな…。
しばらく魔力供給なんて出来なかったんだろう。
「ずっと目が離せなかった…ブラダマンテが一生懸命戦ってる時のお尻…激しい動きの後とか食い込んでるお尻とかたまらなかった。」
「く、くいこんでた!?いつの事ですかそれ!?」
「ほぼ毎日だよ…モンスターの討伐とか。特に強いやつとかはなりふりかまってられなかったんだろうね。すっごいエロかった。」
「…。」
恥ずかしさが込み上げてきたのか顔を俯かせるブラダマンテ。
いいよね食い込み。直す仕草もたまんねーよな
今度おっきーにブルマ着せて魔力供給しよ。
でもよ、森永…。
サーヴァントが頑張って戦ってるときケツしか見てなかったとかお前最低だよ。
「よし、いい感じにほぐれてきたね。」
尻たぶを掴んで広げ、ひくひくと動くアナルを満足そうに見ると森永は立ち上がる。
彼の股には、すでに臨戦態勢で我慢汁でぬるぬるとテカっているぺニスが。
しかし、彼はここで挿入するのかと思いきやそうしない。
「ひゃあっ!?」
「ブラダマンテ、一つ聞いてもいいかな?」
尻肉を掴み、己のペニスを挟む。
いわゆる尻コキだ。
「な…なんれすかぁ?」
「初めて会ってからここまで、アナルセックスしかしてこなかったよね?」
…
…
まじで?
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