暁 〜小説投稿サイト〜
嫌わない人達
第一章
[2/2]

[9] 最初 [2]次話

 それならとだ、母は電話の向こうで答えた。
「いいわよ」
「それじゃあな」
 こうして猫は一旦病院に連れて行かれた、そして一週間程そこで入院してから家に来た。両親はその猫を見て拓哉に言った。
[9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ