新しい艦が大本営から送られてきました
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るか」
誰か僕に料理風景かける才能を下さい
須崎「何かシャケ定食になった」
電「美味しいのです」
響「美味しい」
須崎「食べ終わったらそこに皿を入れといて」ユビサス
響「これくらいすぐに食べ終わるよ」
電「電も早く食べるのです」
須崎「早さを競うなよ」
響「ごちそうさま」
電「ごちそうさまなのです」
須崎「後で早く食べすぎて気持ち悪くなるなよ」
響「それは,もう無いと思うよ」
電「電も大丈夫なのです」
須崎「それなら良いけど、午後もやる事無いからね」
電「わかったなのです」
響「了解だよ」
電話 ブルルルルブルルルル
須崎「はいなんでしょうか?」
元師「一つ頼みがあってなぁ」
須崎「なんですか?」
元師「着艦する鎮守府がない艦娘が居るんだ。それは面倒を見てほしい」
須崎「まぁ良いですけど、いつ来るんですか?」
元師「君なら許可出すと思ってもう送ってるの」
須崎「もし俺が断ってたらどうなってたんですか?」
元師「それはトップの権限でどうにかする」
須崎「まぁでいつ頃くるんですか?」
元師「後10分ぐらいで着くんじゃないかな」
須崎「元師は行動力だけあるな」
元師「て事でヨロシク」
須崎「今からでも陸軍に行くのは遅くないか」遠い目
響「司令官を辞めれないと思うよ」
須崎「多分辞めれると思う前みたいに」
電「司令官さんは一回辞めてるのです?」
須崎「まぁーな」
響「で何の話しだったんだい?」
須崎「何かまた着艦するらしい」
電「新しい仲間なのです」
須崎「それも艦種も何も教えてもらってない」
響「流石元師,めんどくさがり屋だね」
須崎「何であの人トップになれたんだ?」
電「分からないのです」
須崎「まぁそれに従えてる人達も同じか」ブーメラン
響「元師の性格は治らなそうだね」
電「あの年だから無理なのです」
須崎「あの人の年齢知らないな」
響「私は司令官の歳が分からないよ」
?「失礼します」
須崎「えーと君は駆逐艦の不知火であってる?」
不知火「陽炎型駆逐艦2番艦の不知火です。」
響「これでこの鎮守府も司令官入れて四人だね」
須崎「増える事は良いけど,仕事ないんだよなぁ」
ホワイトすぎる鎮守府
電「何もやる事が無いのです」
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