暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは 小さい頃から時空管理局に勤めていた少年
管制人格になんて勝てるわけない。
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
は生き残りがいなかった。
僕とメガーヌさん、それに殺されたゼスト隊長は、戦闘機人によってジェイル・スカリエッティーの所に連れていかれた。
そこで僕はこんなことを言われた。
「ゼストを助けて欲しいなら、私に協力をしろ。」
僕はゼスト隊長が助かるのなら、なんでも協力をすると誓った。
たとえ管理局と戦うことになったとしても。

ニュースで僕たちゼスト隊は、全員が殉職で二階級特進として処理されていた。
「未来さん、ドクターが呼んでます。」
僕はスカリエッティーの所に行くと、そこにはゼスト隊長がいた。
「隊長。よくご無事で。」
「いや、一回死んでいるのだから無事ではないが。」
「それでもです。最初は協力することに不安はありましたが、約束を守ってくれて、不安が消えました。」
そして物語はStrikerSへ。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ