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真・恋姫†無双 守る為の戦い
董卓軍との一日
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どうかした?」

いきなり意味が分からないことを言った俺を、恋は見つめている。俺の答えなどもう決まっている。

「何でもない。行くぞ」

「…………(コクッ)」

恋の手を引きながら歩き出す。答えは…………もう決まっている、俺は守る為に戦うまでだ。俺はそう決心し前を向いた。
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