暁 〜小説投稿サイト〜
須崎(元提督)が提督になりましたぁぁ
鎮守府1日目やで
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
崎「トランプならあるけど2人だと余り盛り上がらない」

響「確かに2人だけだと意味ないね」

須崎「そうだ妖精さん居ますか?〜」

妖精A「何かようですか?」

妖精B「何でも作るよー」

妖精C「建造もお手の物」

妖精D「暇だよー」

須崎「思った以上に来たな、よしみんなでトランプやろうか」

響「トランプ大会だよ」

妖精A「ババ抜きやりたい」

妖精B「私も〜ババ抜き」

須崎「ならババ抜きやるか」

この後二時間もババ抜きをやったのはまた別のお話

須崎「おっ、もう二時間経ったな」

響「じゃあ夜ご飯にしようよ」

妖精達「私たちは工房に戻ってますねぇー」

須崎「あいつら速いな,とりあえず今日は何にしますか」

響「何でも良いよ」

須崎「なら何か作るよ」

作るシーンと食べてるシーンを作る能力は作者にはないです許してください何でもしますから

須崎「食べ終わった,よしもうやる事無いし寝ようそうしよう」

響「そうだねやる事無いしからね」

須崎「部屋に布団あるのか」

響「さぁどうだろうね」

須崎「無ければ床でも良いんだけど」探す

響「それは背中痛くなりそうだよ」

須崎「おっ,一枚あったぞ」

響「もう一枚探さないとね」

須崎「無さそうだな,とりあえず響それ使って」

響「司令官はどうするんだい?」

須崎「椅子があるからそこで寝れる」

響「それはダメだよ。」

須崎「硬い椅子だけど多分寝れるさ」

響「なら私もその椅子で寝るよ」

須崎「響は布団使ってくれ」

響「嫌だよ。司令官だけ椅子に寝かす事はできないよ」めっちゃ良い子

須崎「えぇ〜,この場合どうすればいいのか」

響「簡単だよ司令官,一緒に寝れば良いんだよ」

須崎「よし椅子に座った寝る」

響「司令官の上に座るよ」

須崎「ほぼ座ってから聞いてるじゃん」

響「じゃないと司令官ダメって言うからだよ」

須崎「諦めた。もうこのまま寝よう」

響「おやすみ」

須崎「おやすみ」

2人は朝背中どころか体全てが痛かったのは言うまでも無い
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ