T La bambina da I'ARIA…
第010弾 転校生と本気の戦い
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
葵 「さて、如何だったでしょうか」
理子 「あれ・・・?此処で終わりなの?ねぇ」
葵 「あ・・・うん。そうだけど」
理子 「バスジャック何処行ったのさ!?」
葵 「え。次回だけど・・・・」
理子 「なんで!?リメイク前は1話で収まってたじゃん!!」
葵 「・・・だったんだけど。加筆やら書き直しやら多くてさ」
理子 「文字数増えちゃったんだ・・・・」
葵 「そうなのよね。1話にしちゃうと10000文字オーバーしちゃいそうだし」
理子 「それは無理ないね。・・・んであおちー」
葵 「何よ?理子」
理子 「それに対する弁明は・・・?」
葵 「・・・・(。・ ω<)ゞてへぺろ?」
理子 「イメージCV決めた途端にそのネタなんだね・・・(呆」
葵 「良いのっ!!最後の謝辞行くよ?」
理子 「大丈夫なのかなぁ・・・?この話を読んでくれて、更に評価してくれている読者様にも感謝感激雨霰だよ!皆のこの話を読んでの評価であおちーは執筆頑張れるから、今回も、次回以降も読んでくれると嬉しいなっ!」
葵 「私のモチベーションと集中力次第で次回の投稿時期が未定となっております。ですが、次回もなるべく間隔が空かないように頑張りますのでよろしくお願い致します」
理子「と、言う訳で、これからもよろしくお願いなんだからねっ!」
葵 「それでは、また次回のこのあとがきの場所でお会いしましょう。それでは・・・・」
2人 「「ばいばいっ!!」」
これでも標準量なあとがきJ 完
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ