Pico07 さーくる☆合同ライブ対策会議(カオス確定)
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大和萌々)
萌々は申し訳なさそうに返答を尋ねた。
『『『『『『『『『採用決定!!!!!』』』』』』』』(大和萌々以外全員)
が、まさかの全会一致で可決されたのであった。
こうして、次のライブのタイトルは『とぅいんくる☆さーくりんぐ☆』に決定したのであった。
こうして、止まったりしながらも会議は進む。
そしてある時。
ばーんっ
香澄の机の叩く音が会場内に鳴り響く。
そして全員が香澄の方を向いた。
「みんな・・・・」(戸山香澄)
「香澄・・・・」(山吹沙綾)
香澄はゆっくり立ち上がり、そっと発言した。
沙綾や私をはじめとする全員が香澄の二の言を静かに待つ。
「私、お腹空いたかも」(戸山香澄)
まさかの告白だった。
緊張したムードを返しやがれ。
「じゃあ、ファミレス行く〜?」(氷川日菜)
「良いねぇ〜」(今井リサ)
「では、包囲網の会議もそこでしましょう」(氷川紗夜)
「それがいいですね、紗夜先輩」(羽沢つぐみ)
「ねぇ・・・姉様も大丈夫よね?」(弦巻こころ)
「んーとバイトのシフトあるわね・・・」(御神亜麻音)
「そうなの・・・・」(弦巻こころ)
「大丈夫よ、こころ。次のバイト先、今から行くファミレスだから」(御神亜麻音)
「そうなの・・・だったら姉様と一緒に居られるのね!!」(弦巻こころ)
「上げては落とす・・・罪な女だね。亜麻音も」(瀬田薫)
「それは・・・どういう意味よ、かおちゃん・・・・・」(御神亜麻音)
「ちょ・・・・、その名前で呼ばないでよ!!は、恥ずかしいから!!あーちゃんっ/////」(瀬田薫)
「あら、自業自得じゃない。かおちゃん?」(白鷺千聖)
「ち、ちーちゃんまでぇっ・・・・・////」(瀬田薫)
「諦めろ。かおちゃん。あ、そうだ、香澄と日菜さぁ・・・」(御神亜麻音)
「ん?どしたの、あーちゃん」(氷川日菜)
「どうしたんですか?亜麻音先輩」(戸山香澄)
「貴女達も私と同じでシフト入ってたでしょ?」(御神亜麻音)
「えっと・・・・・」(戸山香澄)
「あ。そういえばそうだった」(氷川日菜)
「香澄・・・・お前、忘れてたのかよ」(市ヶ谷有咲)
「日菜・・・・貴女、そんな大切な事を・・・」(氷川紗夜)
「「あ、あはは・・・・・」」(戸山香澄&氷川日菜)
「苦笑で逃げ切れると思うなよ?」(御神亜麻音)
「大変だね・・・亜麻音も」(和奏レイ)
「本当にそうよね」(青葉帆乃花)
「あのさ・・・レイ」(花園たえ)
「んー?どうしたの、花ちゃん」(和奏レイ)
「お姉ちゃんも・・・・」(青葉モカ)
「ん?なぁに?モカちゃん」(青葉帆乃花)
「「離して」」(花園たえ&青葉モカ)
「「んーと、却下☆」」(和奏レイ&
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