暁 〜小説投稿サイト〜
ガルパ☆ピコ Withしおん
Pico01 らいぶはうす・さーくる☆
[3/5]

[1] [9] 最後 最初 [2]次話
 北沢はぐみ」

私の従姉妹の笑顔の波状攻撃、マジでパネェ破壊力。
この私は幾度となくノックアウトさせられたんだからな!
この可愛い従姉妹ちゃんを今すぐにでも愛でたい。
なんで、こんなに別仕事が長引いてんの(憤怒)
え、「さっさと終わらせればいいじゃん」って?
解ってるよ、ちくせう。なのになんで作業がふえr・・・(強制終了)
そんな(私の)愚痴は無視しておいて・・・・・・
「弦巻こころ率いる異色ガールズバンドだあぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!!!!!!」
お約束と言う感じでまりなさんの説明でした。
最後に言わせて。こころは私の最高の従姉妹ちゃんです。(私情ダダ漏れ)
 話を戻そう。(何度目だろうか?)
その直後、地下のステージの方から地上へと続く階段から足音が聞こえてくるではないか。「コツコツ・・・・・」って音がしてるし多分ヒールの類じゃないですかね?
地上に居るメンバー達の視線が彼女たちに集まる。
「あ、貴女達は・・・・・・・・!!!」
地上メンバーの一人、こころが現れし人物達に対して驚愕の声を上げる。
・・・・・どうやら面識があるようですねぇ?(某警部風)
「その姿・・・・・・宛ら召喚されし漆黒の邪神といったところか!!??」
まりなさんが彼女達の実況?を叫んだのだった。
その言い回しは・・・・・メンバーの約一名が聞いたらめっちゃ喜びそうだよね!!
そして4度目の満を持して彼女達のバンド名を叫ぶまりなさんだった。
「Roseliaァァァァァァァァァァァッッッッッ!!!!!!!」
「ド━(゚Д゚)━ ン !!!」
まりなさんの叫びに答えるかのごとく、あこによるセルフSEが会場にこだまする。
定型文は4度目なので(ry・・・
それではメンバー紹介だっ!!!

「“狂い咲く紫炎の薔薇” Vo. 湊友希那」
「“不動のスキルマ” Key. 白金燐子」
「“闇の波動がアレする黒っぽい堕天使” Dr. 宇田川あこ」
「“慈愛の女神” Ba. 今井リサ」
「“サッドネスメトロノーム” Gt. 氷川紗夜」

彼女達の二つ名は・・・・てか、ここまでの二つ名は実を言うと私が考えてるんだけど、
今回のは結構自信作なんだよね!特にRoseliaメンバーのは。
ここまでノリに乗ってできたのは初めてじゃないかな。多分、きっと、めいびー。
あ、あこの二つ名はあこ自身が考えてくれた奴だって事を追記しておこう。
本人の名誉のためにもね。
「ばぁぁぁぁーーーーーーーーんっっっっ!!!!!」
あこのセルフSE(※2度目)に続いて、まりなさんが叫び紹介を始める。(※4度目)
すt・・・・(ry
「その実力はプロも注目するほど!!本格派ガールズバンドだぁぁぁっっっ!!!!!」
お約束の説明も終わったところで、
[1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ