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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
おさらいもといあらすじ
☆二人は大体こんな感じって話
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そういうことなんだな。
「つまりはそういうことだな。分かったぞ。」
「へ?」
名探偵である俺の圧倒的推理力により導きだされた答えは一つ。
「誘ってんだな?」
「えっ、ちょっとまーちゃ…んっ!」
魔力供給がシたいというワケだ。
俺が探偵で良かったな。
一般人にはおっきーの真意は分からずこのままカップ麺にお湯を注ぐところだったぜ。
「相変わらずスケベな胸しやがって。」
「いや、違うのまーちゃん!姫ホントにお腹すいてるだけでえっちしたいなんて一言も…」
「言葉でなくても態度で立派に示してんじゃねーかよオラァ!」
「えええええええーーーー!?」
もうめんどいので乱暴に押し倒し、上着をまくりあげる。
疲れてるんじゃないのかって?目の前にこんなえっちなサーヴァントがいたら疲れなんか吹っ飛んで色々(意味深)元気になっちゃうだろ。
「だらしねぇ腹しやがって!!!相っ変わらずのぷにぷにだなぁオイ!!!」
「そこはおっばい揉むんじゃないのぉ!?」
ブラジャーもまくりあげたが、まずはそのお腹を堪能させてもらう。
多少出っ張った、引き締まりもせず出過ぎもせず、俺の中では一番のベストオブだらしないお腹。
ガネーシャの腹?ああ、あれはダメ、無理。
「やめてよまーちゃん…姫だってちょっとは気にしてるんだよぉ?」
「じゃあ痩せろよ!!あやっぱこのままでいいや!!」
「どっち!?」
痩せようが太ろうがおっきーはおっきーだよ。
んじゃあ腹の次はお望み通りおっぱい堪能させてもらおうかな〜(ゲス顔)
「ほら、挟めよ。」
「え?」
おっきーの眼前にご自慢の一物を晒す。
もう限界だと言わんばかりに怒張したそれは下着を脱いだ勢いでぺちんと彼女の頬を叩いた。
「お得意のパイズリだよ。オラ、その胸は何のためにあるんだよえぇ?」
「う、うん…。」
お前があんまりにもえっちだからこんなことになっちゃったんだぞ。
これはもう責任とってもらわないとなー。
「こ、こうかな?」
と、おそるおそる俺のモノをそのおっぱいで挟むおっきー。
なにカマトトぶってんだこいつ。
まぁかわいいからいいけど。
「あー、乳圧やっば…。」
圧迫されながらも、柔らかな感触に包まれる。
そんな極上のパイズリにはさすがの俺の自慢の一物も早くも達してしまいそうになる。
え?早すぎ?
うるせーよ。
「すっごい…まーちゃんのビクビクしてるのわかるよ。イキそうなのかにゃ〜?」
猫なで声で甘やかすように言い出すおっきー。
くそっ、調子に乗りやがって。
武者震いだから。ちんちんだって武者震いすんだよ。
「んー。まーちゃんさすがに早すぎない
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