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な移動系能力は使えず、現時点ではオーバードライブも使えないが、モデルXとモデルZのシンクロ率が高いために他のダブルロックオンよりも安定した強さを発揮する。
武装
ZXセイバー×1
モデルZXの近接武器。
基本性能はモデルOのセイバーと同性能だが、チャージセイバーの威力と衝撃波の範囲で負けている。
しかし、刀身の強度は上回っており、ZXバスターへの変形機構を持っているために敵に距離を詰められた際の対応能力も上回っている。
ZXバスター×1
モデルZXの射撃武器。
基本的にモデルOのバスターと同性能だが、チャージバスターの性能は上回っている。
ZXセイバーへの変形機構を持っているので、距離を詰められた際の対応能力は上。
他のライブメタル達
モデルX達同様に基本的に原作寄りだが、完全にオリジナルとなるエックス達を基にした物と言うことになっている。
そのため、モデルX達は当然としてモデルZさえガーディアン初代司令官を自分の創造主くらいにしか認識していない。
しかし、それぞれのモデル達にはオリジナル達から継承した気持ちが幾分かある模様。
関係のイメージとしてはレジスタンスとネオ・アルカディアとの抗争がなかったらのイメージ。
モデルH
風のライブメタル。
モデルXとのダブルロックオンにより、適合者ではないエールでも使えるようになった。
性格はオリジナルと同じでキザだが、激情家な面があったオリジナルと比べて性格は穏やか。
オリジナルが経験した出来事をデータと言う形で継承しているためか、最初はエールの戦う理由に疑問を抱いていたが、エールの覚悟に触れて協力した。
モデルHX
モデルXとモデルHのダブルロックオンのロックマン。
エアダッシュとホバー能力を持つ関係上、地上では他のロックマンの追随を許さない程の機動力を誇り、エールが近接戦闘があまり得意ではなくとも、この機動力を頼りにしているためこの形態をかなりの頻度で使う。
武装
ダブルセイバー×1(セイバー×2)
モデルHXの武器。
基本的に二刀流で使うものの、柄を連結させた状態で使うことも可能(実際にヘリオスが変身した際も連結状態だった)。
セイバーからのソニックブームとチャージ攻撃もかなり追尾性能を持った電撃弾と電磁竜巻と、かなり使い勝手が良いためにゲーム同様にこの作品でも過労死確定。
モデルF
炎のライブメタル。
性格は至って快活で、モデルL曰く戦闘馬鹿。
他のライブメタルが基本的に穏やかな性格であるが、モデルFのみ子供っぽい性格をしている。
モデルZ同様にデリカシーがな
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