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ラブライブ!虹ヶ咲スクールアイドル同好会ー時空の王ー
第2話 ラブライダーの存在と受け継がれる力
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「ビルド?」
ソウゴは何かを思い付いたのかいきなり走り出した。
ーーーnascitaらしき店ーーー
ソウゴはビルド達の居る筈の店に来たが戦兎や龍我は居なかった。
「あれ?」
ソウゴは辺りを見た。
「「「「ツナ義ーズ最高!」」」」
そう四人の男性が言った。
「イヤー最高だったな戦兎氏!一海氏!幻徳氏!」
そう龍我は3人に言った。
「ああ、あのステージはマジ泣けたぜ!」
一海はそう龍我と肩を組み言った。
「俺達はこれからもツナ義ーズを応援するぞ!」
幻徳はそう戦兎に言った。
「ああ!涙がフラスコに溜まるぐらい出てきたからなー」
戦兎はそう言った。
「「「「やっぱり夜は焼き肉っショー!!」」」」
そう四人は言った。
「あの!」
ソウゴは四人に話し掛けた。
「ん?」
戦兎は後ろを振り向いた。
「おお!誰だ?」
龍我はそうソウゴに言った。
「ここはツナ義ーズカフェだぜ!」
そう幻徳はソウゴに言った。
「何かようか?」
一海はそうソウゴに聞いた。
「ビルドとクローズとグリスとローグに力を借りに来たんだ!」
ソウゴは四人にそう言った。
「ビルド?」
「クローズ?」
「グリス?」
「ローグ?」
そう四人は言った。
「覚えてない?」
ソウゴはそう四人に聞いた。
すると四人の片手に何かが光始めた。
それはソウゴが持っているライドウォッチだった。
「何で?」
ソウゴはそう四人を見た。
「何だよ!これ?」
龍我はそう言った。
「どうなってんだ?」
一海はそう言って服を見た。
「お前」
幻徳はソウゴを見た。
「覚えてるぞ!」
戦兎はそう言ってライドウォッチを見た。
「これをお前に返す!過去の俺によろしくな!」
戦兎はそう言ってソウゴにライドウォッチを渡した。
「お前等も!」
戦兎はそう3人に言った。
「意味がわかんねーぞ!」
そう言って龍我と一海と幻徳は自分たちのライドウォッチをソウゴに渡した。
「ありがとう!」
ソウゴはそう言って走り出した。
ーーー市民体育館・前ーーー
ゲイツはジカンザックスを片手にアナザービルドを倒そうとするが倒しても倒しても新たなアナザービルドが出現した。
「っく!」
ゲイツはふらふらになりながらしずくを庇うようにして戦っていた。
「ゲイツさん!」
しずくはゲイツに駆け寄ろうとした。
「来るな!お前には関係ない事だ!」
ゲイツはそうしずくに言った。
ア
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