第三話 提督と海軍は頭がおかしいのかも知れない
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くの忘れた」やっちまったぜ
皐月「多分あの子は,五月雨っていう子だと思うよー」
神田「図鑑見たいのが欲しくなるな」
エ娘「五月雨ってもっと明るい子だ思うんですが」ナヤム
神田「前がブラック鎮守府だから性格が変わってしまったのかな」
弥生「‥‥中に‥入った方が‥‥」
神田「まぁ入った方が良いんだけど怯えてるんだよなぁ」
皐月「司令官さんはここに居て,ぼくたちだけで入ってみるよ」
弥生「…入ってから……どうするの」考える
エ娘「とりあえず入りましょう」
ドアガチャン
五月雨「ゴメンナサイゴメンサナイゴメンナサイ」ブツブツ
皐月「おーい君大丈夫かい」
五月雨「ヒィィすみません叩かないでくださいすいません」ブツブツ
エ娘「誰も叩かないですよ」
五月雨「ヒィならしゅ,出撃ですか,〇〇〇ですか」ガクブル 丸の中はまぁ察して下さい
エ娘「そもそも出撃があるかどうかも分からないんで」
皐月「そうだよ。今日資材届いたばっかだし」
五月雨「なっ,なら本当に,無いんですか,」少し落ち着く
エ娘「出撃は分からないけど、もう一つの方は無いと思う」適当
五月雨「そうですか‥‥」落ち着いた
弥生「…司令官…‥呼んでこようか?」
エ娘「とりあえず呼んできていいと思いますよ」
弥生「…分かった呼んでくる……」ドアガチャン
廊下
弥生「司令官…入っていいよ」ユビサス
神田「入っても大丈夫なのか」
弥生「…多分大丈夫…だよ」
神田「なら入りますか」ドアガチャン
五月雨「…」震えてる
神田「人間恐怖症か何かかな、」テキトウ
皐月「これ,大丈夫なの」
神田「多分大丈夫ではないよね。」
エ娘「どうしますか。この子」ナヤム
皐月「まずは部屋に案内するのはどうかな」
神田「そうだな、この子の部屋に案内しようか」
弥生「…部屋 決まってるの?」
エ娘「…」神田の方向く
神田「決まってない。」ドヤ
皐月「部屋探す?もうお昼だよ」お腹空いてる
神田「まずは,お昼ご飯にしますか。」
エ娘「ほら五月雨?だっけ君も食堂に行くよ」五月雨の手を引く
五月雨「え?え?」
食堂
神田「で,何が食べたいですか?」
皐月「カレーが食べたい!」
エ娘「私もカレーですね」
弥生「‥かれー」
五月雨「‥かれー…」
神田「じゃあ今から作るので待ってて」
かれーの作る所も書きたかったけど、どう書けば良いか分からない
神田「野菜カレーが出来たよ」ヨブ
皐月「えー,お肉も欲しい」
神田「そういうと思って
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