４話〜紅蓮の覇王〜
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
、七つのステータスがある。
これは、魔族、人間と共通である。
ちなみに
上から、S、A、B、C、D、Eとランク分けされていて。
Eランク(0〜50)
Dランク(51〜100)
Cランク(101〜200)
Bランク(201〜300)
Aランク(301〜500)
Sランク(501〜999)
能力が数値化され、適正のランクが決まるのだ。
また、細かい数値も冒険者登録すれば貰える、ステータスカードで確認できるのだ。
また、職業によってスキルポイントを使うことでスキルを覚えることができる。
また、人によってはユニークスキルという。自分だけのレアスキルが目覚めることもある。
「待たせたわね。じゃあ今からあなた達の冒険者登録。ステータスを確認をするわ」
とリンファは、水晶とステータスカードを用意する。
このあと、リンファは、マオ・テンペストの実力を知り驚愕するとも知らずに………
今、マオ・テンペストのまだみぬ力が解放される。
第５話〜ステータス〜
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除