T La bambina da I'ARIA…
第009弾 ウラ取りと条件
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葵 「はい。如何だったでしょうか・・・。っと」
理子「今回、かなり増えたね。文量」
葵 「そうね。加筆が多かったのも事実だし」
理子「あー・・・・そっか。後付けでバンバン設定できたもんね」
葵 「そうね。私の事も含めて色々とね」
理子「イ・ウーの事だって当時は設定もなかったもんね。詳しいの」
葵 「うん。この話のリメイク前書いてた当時は設定も皆無だったし」
理子「って事はここ1年で・・・?」
葵 「うん。大体の設定はこの1年で練上がってるわね」
理子「・・・て事はそれに準じた加筆になるってこと?」
葵 「ええ。入れた方が良い所でその設定を加筆したりしてね」
理子「じゃあ、それ以外は?」
葵 「セリフ間の説明描写入れたり・・・かな」
理子「あぁ・・・そのへんも加筆要るんだ」
葵 「序盤の方は特に」
理子「あらら・・・」
葵 「もうね。後々に自分で読み返してさ・・・」
理子「疑問点出ちゃうんだね・・・・」
葵 「そうなのよね・・・・」
理子「それって、相当ヤバイじゃん。あおちー自身でも解んなくなるって」
葵 「そう。超致命的。だから、リメイク版って立ち位置なんだよね」
理子「そういう事だったんだ・・・・」
葵 「そういう事」
理子「じゃあ、裏話はこの辺にして、何時もの謝辞しとこうよ」
葵 「そうね。良い頃合だものね」
理子「この話を読んでくれて、更に評価してくれている読者様にも感謝感激雨霰だよ!皆のこの話を読んでの評価であおちーは執筆頑張れるから、今回も、次回以降も読んでくれると嬉しいなっ!」
葵 「私のモチベーションと集中力次第で次回の投稿時期が未定となっております。ですが、次回もなるべく間隔が空かないように頑張りますのでよろしくお願い致します」
理子「と、言う訳で、これからもよろしくお願いなんだからねっ!」
葵 「それでは、また次回のこのあとがきの場所でお会いしましょう。それでは・・・・」
2人 「「ばいばいっ!!」」
やっぱりこの文字数に落ち着くあとがきI 完
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