暁 〜小説投稿サイト〜
普通(多分)の鎮守府に提督が着任しました
第二話、普通の鎮守府を目指します
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良いか?」

エ娘「まぁ、適当に呼んでください」

神田「とりあえず字幕のところにはエ娘ってやるみたいでさ」メタイですやめてくれメンス

エ娘「後私出撃できないんで」普通の顔

神田「,秘書艦か,補給艦みたいに、してもらう感じで」突然の提案

皐月「で,司令官さん,今日は出撃ある?」

神田「とうぶんないかな,特に命令が来なければ」

皐月「ボクは早く,出撃したい」やる気満々

神田「まぁそう慌てないで、」

弥生「……………………」人増えて困ってる人

神田「とりあえず部屋決めるので,使える部屋探しに行きましょう」

この後部屋掃除と,家具の搬入で半日使った事はまた別のお話


執務室.16時.

神田「まだ書類少ないな,」仕事中

エ娘「これでも最初は多い方では」結局秘書艦【仮】

神田「いやすぐに終わってやる事がなくなってしまう。」ハンコポーン

エ娘「それラストですけどね。」

神田「え?マジ,もうやる事ないんですけど、」

エ娘「テレビとかゲームは無いんですか」

神田「テレビはない,ファミコンはあるけど、テレビがないと出来ないよ」

エ娘「なら,浴場を掃除してくれば暇つぶしにはなるよ」たまに軽い

神田「まぁそれなら,家具搬入してる時に修復してしまった」ヤラナキャヨカッタ

エ娘「なら私はお風呂入ってきますので」ドアガチャン

神田「いってらー,」

神田「寝る準備するか。夜ご飯は,昼食べたし良いか別に」

ドアガチャン

神田の部屋

神田「風呂入って寝ますか」




第二話








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