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緋弾のアリア ―瑠璃神に愛されし武偵―
T La bambina da I'ARIA…
第008弾 朝が来ようが変わらぬものもある
[後書き]

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葵 「はい。如何だったでしょうか」
理子「なんか・・・短いよね。今回」
葵 「まぁ・・・元々短いからねぇ」
理子「でも・・・日常の一場面っぽくて良いじゃん」
葵 「だね。修正もそんなに要らなかったし」
理子「あ、そうなんだ」
葵 「うん。そんなに不自然さも無いしさ。強いて言えば」
理子「言えば・・・・?」
葵 「瑠璃神状態を花梨に仕立て上げる修正くらいだから」
理子「そういえば、そうだね。精神会話も減ってるし」
葵 「まぁね。そっちの方がなんとなく良いじゃん」
理子「だね。るーりんも上手くクラスメイトの一員になってるし」
葵 「今日はまともに今回のあとがきしてるけどそろそろ〆めよっか」
理子「だね。珍しくまともに語ってるけどそろそろ〆めないとね」
葵 「では恒例の謝辞の方行きます」
理子「この話を読んでくれて、更に評価してくれている読者様にも感謝感激雨霰だよ!皆のこの話を読んでの評価であおちーは執筆頑張れるから、今回も、次回以降も読んでくれると嬉しいなっ!」
葵 「私のモチベーションと集中力次第で次回の投稿時期が未定となっております。ですが、次回もなるべく間隔が空かないように頑張りますのでよろしくお願い致します」
理子「と、言う訳で、これからもよろしくお願いなんだからねっ!」
葵 「それでは、また次回のこのあとがきの場所でお会いしましょう。それでは・・・・」
2人  「「ばいばいっ!!」」

今回はまともなあとがきH 完



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