T La bambina da I'ARIA…
第007弾 平穏なき夜 Side_Aria&Kinji &After
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
葵 「此処ではお久しぶりです。作者の分身、霧島葵です」
理子「皆、久しぶり〜。この作品のメインヒロインのりこりんこと、峰・理子・リュパン4世だよっ!」
葵 「私の超気紛れな更新でございます。なんか予感がしたので更新しました」
理子「その心は?あおちー」
葵 「このリメイク版の更新が何時出来るかも解んないし、やれるだけやっちゃおうかと」
理子「すんげーぶっちゃけだね。あおちー」
葵 「否定はしない」
理子「って事はさ、これの初版書いてるときと真逆なの?」
葵 「初版・・・・・リメイク前のね・・・・。あっ、そうね。真逆よね」
理子「リアルはすんげー大変な事になってるよね」
葵 「そうだね・・・・。リアルにやべーわ。色々な意味で」
理子「あ、そこは伏せとくんだ・・・・」
葵 「うん。それがいいでしょ?愚痴ったらキリないし」
理子「だね〜。あ、謝辞行っとく?」
葵 「そうね」
理子「この話を読んでくれて、更に評価してくれている読者様にも感謝感激雨霰だよ!皆のこの話を読んでの評価であおちーは執筆頑張れるから、今回も、次回以降も読んでくれると嬉しいなっ!」
葵 「私のモチベーションと集中力次第で次回の投稿時期が未定となっております。ですが、次回もなるべく間隔が空かないように頑張りますのでよろしくお願い致します」
理子「と、言う訳で、これからもよろしくお願いなんだからねっ!」
葵 「それでは、また次回のこのあとがきの場所でお会いしましょう。それでは・・・・」
2人 「「ばいばいっ!!」」
これでも短めなあとがきG 完
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ