暁 〜小説投稿サイト〜
レーヴァティン
第百五十一話 自信を砕きその三
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
いて振り返って述べた。
「それが虚報でもな」
「挙に吠えたと言うべきだな」  
 正も怒った声であった。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ