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夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
乱れ交合う三重唱(翔ひびみく3P世界線)
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へ〜? ご馳走様でした?」
「ん? 美味しかったよ、翔くん?」
まったく、俺の嫁達可愛すぎかよ。
誘い方が上手すぎんぞ!
余計にビンビンになってしまうじゃないか。
と、先程より更に硬い肉棒を晒したまま、二人の頬を撫でながら、俺は嗤う。
「どうせならもう一発ずつ、口の中にくれてやろうか?」
「ふえぇ!??」
今の一言でキュンキュンしているのが顔でわかる響。犬みたいでマジ可愛い。
一方、未来は魔性の猫が如く、蠱惑的に笑いながら……。
「それもいいけど……こっちに欲しいな?」
そう言いながら、俺に向かって自分のアソコを広げた。
「欲しがりさんめ。響は……どうする?」
分かりきっている答えだが、あえて尋ねる。
すると響は、オズオズと脚を開いて……。
「ちょ……ちょーだい、しょーくんの……ココ、に……くださぃ……?」
頬を上気させながらも、期待に満ちた目で訴えて来た。
ff
「今日も生か? 淫らだな。こんなに連日でシていたら、二人ともそのうち孕むんじゃないか?」
響と一緒に秘裂を指でなぞられ、わたし達は身を震わせながら口を開いた。
「いいもん……?だって翔くん、その時は……お……お嫁さんにしてくれるんでしょ……??」
と真っ赤になりながら呟く響と、
「わたし達二人ともお嫁に貰う、だなんて無茶苦茶だよね……」
とクスクス笑うわたし。
できっこない、って気持ちが心の片隅に残っているのは本当だ。
でも、わたしがらそんな態度を取った時、翔くんは自分がどれだけ本気なのか分からせる為に、かっこよくなってくれる。
「本気だぞ? その時の為に、ちゃんと貯金してるんだからな」
「ひゃうぅん? しょー、くんの……ベロぉ……? ひっ、あっ、あぁん? キモチイイとこ? そんにゃっ……にゃめなおでよぉ……?」
「そこっ? あっ? そこぉ? ぐちょぐちょって? やぁん?」
真面目に、凛々しい顔で宣言しながら、響の秘裂を舐め回しつつ、わたしの秘裂とクリを指で弄り回してくる翔くん。
もう、こ〜んな時にその顔されちゃったら、響も、わたしも、胸の奥がキュンってしちゃうじゃない……?
汗で垂れた前髪が、目元にちょっとかかってるの……とっても艶っぽいよ?
でも……わたし以上にキュンキュンしてるのは、きっと響だよね。
恋する乙女の顔。恋した女の子にしか出来ない、特別な顔。
わたしじゃ引き出せない、乙女な響。
それがちょっとだけ羨ましくて、また響の唇を奪う。
「ひびきぃ……ちゅっ?」
「みくぅ……んっ、むちゅ?」
快感に震えながら、わたしと同じように翔くんを感じてる響。
翔くんを通じて、わたしとも繋がって
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