暁 〜小説投稿サイト〜
夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
乱れ交合う三重唱(翔ひびみく3P世界線)
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ッ? イッひぃいいい?」」

熱い肉棒の摩擦が、陰核に激しく甘美な快感を与え、2人の身体に絶頂の電流が駆け巡る。

秘裂から白く濁った本気汁を零しながら小刻みに痙攣する2人。

「はぁ……は、ぁ……ん、んんッ?」
「ふぅ……は、んん……ん、ふふ?」

目を閉じて息を吐く響、目を細めて笑う未来。

そんな2人を、優しく抱き起こし、座らせる。

絶頂の悦楽に潤んだ瞳を向ける響と未来。

四つん這いの2人を見下ろすように膝で立ち、口元に肉棒を差し出す。

「2人だけイクなんてズルい……そうだろう?」
「ん……そ、だね……?」
「ふふ、今度はわたし達が翔くんを……ね、響?」
「う、ん……ごほーし、するね?」

二人からの、更なる奉仕が始まった。

ff

「ほら、響……こうやって……翔くんのおちんちん……唇で?」
「ぅん……ん、ちゅ?」

未来が肉竿の根元を支え、両サイドから唇を押し当てる。

「く………あっ………響と未来の、唇……っ……ぷるぷるして……ぐ……っ」
「んふ? ほぅやって……唇れ挟んで、シコシコ……気持ちひぃれしょ? 吸い付きながら竿からカリへ……」
「ん……ちゅぅ……ふ……んん?」
「く、ぁ……ッ!」

唇だけで竿に触れる……それがここまでの快楽をもたらすとは……ッ!

声が……ッ! 声が抑えられないッ!

「カリの所れ……ん、ジュルルッ? ズルルルッ こうひて、強くて吸いながら、舌れベロベロ〜って?」
「ひもちひぃ? しょーくん……んじゅ……ジュルルルッ?」
「あ、ぐっ……あああっ」
「フェラと違ふ、気持ち良されしょ? 唇コキ……って言ふのかな? ほぇから………んふ?」
「っ!? み、く……!」

未来が今度は俺の玉袋に手を伸ばし、コリコリ、コロコロと手のひらで転がす。

「ほぁ、ひびきも……翔くんのタマタマ、刺激ひて?」
「ふぇ、あ………う、うん………こ、こう? い、痛ふない?」
「ぐ……あ、やば……ぃ……くぉぉ……!」

急所を愛しい少女2人に、文字通り手玉に取られ、痛痒感と共に快感がいっぺんに身体を走り抜ける。

「あは? 翔くんのタマタマ、パンパンだね?」
「う、うん……それに……熱い……んんっ?」
「このまま……ぁ、ッ……だ、射精してしまいそうだ……ぐっ……!」
「ふぅん? じゃあ……そろそろかな?」

そう言って未来は舌を出すと、舌先で肉竿をチロチロと舐り始めた。

俺のイチモツは今、俺の方から見て右からは……

「ほあほあ〜? 出しひゃえ、しょーくん? おちんちんからビュッビュッしちゃえ?」

未来から挑発的に舐められ。

反対に左からは、

「ん? ふ、んん? 出ひて、しょーく
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