暁 〜小説投稿サイト〜
夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
乱れ交合う三重唱(翔ひびみく3P世界線)
[6/16]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
ひぃきぃ? ん、む、ん〜……はぷ……ん、ちゅ?」
「あ、んみゅ…はむ……んんっ? みふぅ…っ?」
至近距離で快感に喘ぐ、互いの蕩けた顔を見つめ合い、迷わずキスを交わす2人。
舌を絡ませ、互いの唾液を啜り合う音が部屋に響いた。
「ん? ん、ぷぁ? は、ぁ、んん゛っ? みぅ……みふぅ? あ、んんっ?」
「 あ? ん? んむぅ? ひぃき? ひびきぃ? キス……きしゅ? もっろ……もっ、お゛ひぃいっ?」
「ひぁ、ああ゛あ゛っ? ひょ、ひょーくんんんっ? そこ、しょこ、らめぇッ? お、まめ……ッ……くりとりしゅ……ぅ゛ああッ?」
「あひぃいいいっ? あッ? あ゛ぉおッ? きゃいいいっ? ひ、ひぃ、いひ、よぉ? イッ、ちゃ、あああッ?」
俺の肉棒、その亀頭で陰核を擦り上げられ、強い刺激に甘い悲鳴を上げる響と未来。
「俺を除け者にするなよ……と、言いたくはあるが……響と未来のキスシーン、いつ見ても興奮するからなぁ……。淫らでつい、唆ってしまうぞ」
「あッ? ひぃッ? ひゃ、んんッ?」
「はひッ? くひぃん? もっと、もっとひてぇ?」
「クリトリス……イジメてやるから……キスしながらイケ! イケよ、淫乱娘ども!」
未来の尻を押して、圧を掛けながら腰を振り、陰核を擦り上げていく。
響と未来も、喘ぎながら互いの唇を貪る。
身体同様、唇も隙間なく重ね、舌を絡ませあい、互いの吐息を感じ合う。
「ふっ? ふむ、んみゃあッ? あむ、んひぃっ? ひゃ、ふぁあ? うぅ、んうぅ゛っ? みふ? みきゅぅっ?」
「ひぃき? ひびきぃ? 好きぃいっ? あ゛っ? んむぅ゛っ? ぅむ、ん、ぢゅ、ぢゅるるるッ? ひゅきぃ? ひびき? ひび、きゃふぅううう゛っ?」
響と未来。悔しいが、恋人である俺よりも長く連れ添ってきた親友同士。
そんな2人が快楽に乱れながら、口付けを交わし合いながら、
恋人である俺に淫豆を責められ、はしたない声で鳴き喘ぐ。
その姿に獣欲を刺激されない男が居るのだろうか?
自然と攻め手が激しさを増す。
「んむ、ん、ふひゃううッ? も、らめッ……キひゃう? しょー、くんにクリ、イジメられへ……みくと、きしゅひながら……イッひゃう、よぉ? あッ? あ、んんっ……ふぁ、ああ゛あ゛っ?」
「うんっ? う、んんッ? イ、イこ、ひびき? イッ、一緒? イッしょにイこう? あ? んぉお゛っ? あ、ひぃ、ひぁああッ? ん、んむぅ゛っ? んん〜? ちゅ、ひゃ、んふぅ……ひぃいいっ?」
「なら………ッ! イけ、よっ!!」
2人の絶頂を感じ取った俺は腰を引き……
鋭く、早く、長い一突きを繰り出した。
「ぎっ、ひぃ?」
「あっ、お゛ぉ゛っ?」
「「ふあっ!あ、あああ
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ