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夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
乱れ交合う三重唱(翔ひびみく3P世界線)
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ひぃきぃ? ん、む、ん〜……はぷ……ん、ちゅ?」
「あ、んみゅ…はむ……んんっ? みふぅ…っ?」

至近距離で快感に喘ぐ、互いの蕩けた顔を見つめ合い、迷わずキスを交わす2人。

舌を絡ませ、互いの唾液を啜り合う音が部屋に響いた。

「ん? ん、ぷぁ? は、ぁ、んん゛っ? みぅ……みふぅ? あ、んんっ?」
「 あ? ん? んむぅ? ひぃき? ひびきぃ? キス……きしゅ? もっろ……もっ、お゛ひぃいっ?」
「ひぁ、ああ゛あ゛っ? ひょ、ひょーくんんんっ? そこ、しょこ、らめぇッ? お、まめ……ッ……くりとりしゅ……ぅ゛ああッ?」
「あひぃいいいっ? あッ? あ゛ぉおッ? きゃいいいっ? ひ、ひぃ、いひ、よぉ? イッ、ちゃ、あああッ?」

俺の肉棒、その亀頭で陰核を擦り上げられ、強い刺激に甘い悲鳴を上げる響と未来。

「俺を除け者にするなよ……と、言いたくはあるが……響と未来のキスシーン、いつ見ても興奮するからなぁ……。淫らでつい、唆ってしまうぞ」
「あッ? ひぃッ? ひゃ、んんッ?」
「はひッ? くひぃん? もっと、もっとひてぇ?」
「クリトリス……イジメてやるから……キスしながらイケ! イケよ、淫乱娘ども!」

未来の尻を押して、圧を掛けながら腰を振り、陰核を擦り上げていく。

響と未来も、喘ぎながら互いの唇を貪る。

身体同様、唇も隙間なく重ね、舌を絡ませあい、互いの吐息を感じ合う。

「ふっ? ふむ、んみゃあッ? あむ、んひぃっ? ひゃ、ふぁあ? うぅ、んうぅ゛っ? みふ? みきゅぅっ?」
「ひぃき? ひびきぃ? 好きぃいっ? あ゛っ? んむぅ゛っ? ぅむ、ん、ぢゅ、ぢゅるるるッ? ひゅきぃ? ひびき? ひび、きゃふぅううう゛っ?」

響と未来。悔しいが、恋人である俺よりも長く連れ添ってきた親友同士。

そんな2人が快楽に乱れながら、口付けを交わし合いながら、

恋人である俺に淫豆を責められ、はしたない声で鳴き喘ぐ。

その姿に獣欲を刺激されない男が居るのだろうか?
自然と攻め手が激しさを増す。

「んむ、ん、ふひゃううッ? も、らめッ……キひゃう? しょー、くんにクリ、イジメられへ……みくと、きしゅひながら……イッひゃう、よぉ? あッ? あ、んんっ……ふぁ、ああ゛あ゛っ?」
「うんっ? う、んんッ? イ、イこ、ひびき? イッ、一緒? イッしょにイこう? あ? んぉお゛っ? あ、ひぃ、ひぁああッ? ん、んむぅ゛っ? んん〜? ちゅ、ひゃ、んふぅ……ひぃいいっ?」
「なら………ッ! イけ、よっ!!」

2人の絶頂を感じ取った俺は腰を引き……

鋭く、早く、長い一突きを繰り出した。

「ぎっ、ひぃ?」
「あっ、お゛ぉ゛っ?」
「「ふあっ!あ、あああ
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