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夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
乱れ交合う三重唱(翔ひびみく3P世界線)
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? み、みく……胸、押し付けちゃ、きゃあんっ? こ、腰、もぉ……はぅうっ……擦り付けちゃ、あん? だ、だめぇ……ッ」

乳首と陰核をくっ付け、小刻みに揺する未来。

妖しい笑みを浮かべ、こちらを振り返る。

「どう、翔くん……これでいいんでしょ?」
「ああ……。さすが……ドスケベだな、君は」
「ふふふ? 恥ずかしいけど……翔くんに褒められるのは、嬉しいかな?」

眼前では愛しい少女2人が裸で重なり合い、愛液を滴らせ、ひくつく淫花が晒されている。

思わず指を伸ばして、それを上下に一往復撫で上げた。

「ひぁ、あ、ぁああんっ?」
「ぁん、んっ、ひぅうう?」

それだけで甘い嬌声を上げる少女たち。

響は荒く息を吐きながら、未来は淫靡に笑いながら、同じ思いを瞳で訴える。

(欲しいよ……?熱くて、硬い……貴方のを、早く?)
(犯して……?貴方に、愛されたい……強く、たくさん……?)

自然と口角が釣り上がり、俺は雄の欲を剥き出しにした、愉悦の笑みを浮かべる。

衣服を全てベッドの下に脱ぎ捨て、硬く反り立つイチモツを2人の秘裂に触れさせる。

「あ、ん?」
「は、ああ?」

亀頭を2人の局部に触れては離し、クチュ、クチュ……とやらしい水音を響かせる。

「しょ、しょー、くん……ッあ? あ、んん? お、おねが……あひぅう゛っ?」
「慌てるなよ、響……。メインディッシュはまだオアズケだ。未来……もっと響とくっ付けよ……隙間が無いくらいにさ」
「はいはい? 響……ぎゅう〜〜?」
「あ、ん………み、くぅ………っ?」
「そう……いい感じだ。じゃ、行くぞ?」

重なり合った2人の淫裂。その境目に、己が肉槍を差し込む。

「ひゃああんっ? あ、ん、はぅうう゛っ?」
「ああッ? はっ……んはぁッ? 熱ぅい…んんっ?」
「くっ………2人とも……濡れて、ふッ……凄いな」

しとどに濡れた肌は、まるで腟内の様に暖かく肉棒に吸い付いてきた。

「ひゃうっ? は、ひぃ? や、らめぇ? お、おちんちんっ……擦れて……ふぁああ? きもち、いぃっ? きもちいひ、よぉ? イッ、ひぃいいいっ? ひゃうっ……きゃううう゛んッ?」
「あ、ひぃ? ひ、ひびきとわたしのエッチなおツユで……きゃふ、んぁああ゛っ? にゅるにゅる? だめ、だめぇ? こ、こんにゃの……あ゛っ? あぉおお゛っ?」
「あ、ぐッ……もっと、しっかり……くっ付け、ほら……ッ!」

腰を振りながら、未来の尻を叩く。

振動が伝わったのか、響もビクン、と反応する。

互いの背中に手を回し、より密着度を上げる2人。

「ひ、ああ゛っ? み、ぐぅ……あ、きゅうん? みくぅ……?」
「イッ、きゃううッ? ひ、びき?
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