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夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
乱れ交合う三重唱(翔ひびみく3P世界線)
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ら、2つの桃尻の感触を楽しむ。
ペシペシと、軽く打つだけで波打つ響の巨尻。
「やっぱり響の尻はどっぷりしているな。肉厚で揉み応えがあるし、中身が詰まってる……。いい子を産んでくれそうな、安産型だ」
「ひゃう? あ、あふぅ? こ、子ども……しょーくんとの……んん?」
いい子、安産型……将来を連想させる言葉を受けて、響は更に秘裂を濡らす。
「未来の尻は小さいけど、ぷりんっとしていて可愛いぞ。陸上やってた影響か? しっかりと引き締まってるから、揉んでいてとても気持ちいい弾力だぞ」
「あ、ん、や、ああッ? お、お尻ぃ……強く揉まれるの……んっ……好きぃ?」
痛みを感じるほど尻臀を掴まれるが、未来は被虐の悦びを感じており、快感に顔を蕩けさせる。
「ふふふ、2人とも……いやらしい、とてもいい声だな。もっと鳴いてくれ。もっと聞かせてくれ……俺の可愛い歌姫達♪」
響の尻を軽く叩きながら撫で回し、未来の尻を強く握る様に揉みしだく。
「ひゃん? ひゃううっ? や、あ、んんっ……お尻、叩かれるの、気持ちいい、よぉ? は、恥ずかしいのに……くぅぅん? 翔くん……しょーくぅん?」
「ひぐっ……あ、ああ゛っ? もっと……もっと強く……揉んでぇ? あ、んん……きゃふぅ? 翔くんの手で……わたしのお尻、めちゃくちゃにしてぇ?」
胸、尻と、立て続けに与えられる甘美な快感に喘ぐ響と未来。
悦びの涙を流し、口からは涎が銀糸を引き、瞳は蕩け、快感に溺れる2人。
下着は既に漏らしたかのように愛液で溢れ、太ももを伝いベッドまで濡らしている。
こうして触る度にやらしい声で鳴いてくれるのだから、至高の名器である二人が奏でる嬌声は、俺という奏者を受け容れてくれているのを感じられる。
夜にしか聴けない、俺達だけの歌だ。
「出来上がってきたな……。響、未来……下着を脱いで、身体を重ねるんだ」
「ひう、んんっ………ふぇ? な、に?」
「は、ぁ、ん? しょーくんたら……変態?」
息を切らし、俺の言葉に疑問符を浮かべる響。
一方未来は、俺の意図を理解して動き出す。
「え? みく、何を………って、ひゃあ?!」
「ほぉら、下着脱ぎ脱ぎしよーね、ひぃびき?」
手早く自分の下着を脱ぎ捨て、 響の下着を剥ぎ取る未来。
さらに響の下着──クロッチ部分、愛液を一番吸い取ったであろう箇所の匂いを嗅ぐ。
「クンクン……はぁ、響のやらしい匂い……んんっ……これだけでイッちゃいそう?」
「や、やだ!や、やめてよ、み、きゃあ!?」
下着を取り返そうとした響だが、未来に押し倒されてしまう。
「んっ? 響のおっぱいと私のおっぱい……あ、ふぁあ……擦りあって、気持ちいいね?」
「ひゃ、ぅうんっ
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