暁 〜小説投稿サイト〜
夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
乱れ交合う三重唱(翔ひびみく3P世界線)
[4/16]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
ら、2つの桃尻の感触を楽しむ。

ペシペシと、軽く打つだけで波打つ響の巨尻。

「やっぱり響の尻はどっぷりしているな。肉厚で揉み応えがあるし、中身が詰まってる……。いい子を産んでくれそうな、安産型だ」
「ひゃう? あ、あふぅ? こ、子ども……しょーくんとの……んん?」

いい子、安産型……将来を連想させる言葉を受けて、響は更に秘裂を濡らす。

「未来の尻は小さいけど、ぷりんっとしていて可愛いぞ。陸上やってた影響か? しっかりと引き締まってるから、揉んでいてとても気持ちいい弾力だぞ」
「あ、ん、や、ああッ? お、お尻ぃ……強く揉まれるの……んっ……好きぃ?」

痛みを感じるほど尻臀を掴まれるが、未来は被虐の悦びを感じており、快感に顔を蕩けさせる。

「ふふふ、2人とも……いやらしい、とてもいい声だな。もっと鳴いてくれ。もっと聞かせてくれ……俺の可愛い歌姫達♪」

響の尻を軽く叩きながら撫で回し、未来の尻を強く握る様に揉みしだく。

「ひゃん? ひゃううっ? や、あ、んんっ……お尻、叩かれるの、気持ちいい、よぉ? は、恥ずかしいのに……くぅぅん? 翔くん……しょーくぅん?」
「ひぐっ……あ、ああ゛っ? もっと……もっと強く……揉んでぇ? あ、んん……きゃふぅ? 翔くんの手で……わたしのお尻、めちゃくちゃにしてぇ?」

胸、尻と、立て続けに与えられる甘美な快感に喘ぐ響と未来。

悦びの涙を流し、口からは涎が銀糸を引き、瞳は蕩け、快感に溺れる2人。

下着は既に漏らしたかのように愛液で溢れ、太ももを伝いベッドまで濡らしている。

こうして触る度にやらしい声で鳴いてくれるのだから、至高の名器である二人が奏でる嬌声は、俺という奏者を受け容れてくれているのを感じられる。

夜にしか聴けない、俺達だけの歌だ。

「出来上がってきたな……。響、未来……下着を脱いで、身体を重ねるんだ」
「ひう、んんっ………ふぇ? な、に?」
「は、ぁ、ん? しょーくんたら……変態?」

息を切らし、俺の言葉に疑問符を浮かべる響。

一方未来は、俺の意図を理解して動き出す。

「え? みく、何を………って、ひゃあ?!」
「ほぉら、下着脱ぎ脱ぎしよーね、ひぃびき?」

手早く自分の下着を脱ぎ捨て、 響の下着を剥ぎ取る未来。

さらに響の下着──クロッチ部分、愛液を一番吸い取ったであろう箇所の匂いを嗅ぐ。

「クンクン……はぁ、響のやらしい匂い……んんっ……これだけでイッちゃいそう?」
「や、やだ!や、やめてよ、み、きゃあ!?」

下着を取り返そうとした響だが、未来に押し倒されてしまう。

「んっ? 響のおっぱいと私のおっぱい……あ、ふぁあ……擦りあって、気持ちいいね?」
「ひゃ、ぅうんっ
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ