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夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
乱れ交合う三重唱(翔ひびみく3P世界線)
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腰を高く掲げてアソコを、おまんこを指で広げ、翔くんと未来によく見えるようにする。

「うわぁ……響のおまんこ、エッチな匂いが凄いよぉ? おまんこの入り口も真っ赤に充血して、パクパク開いてる? 」
「本当だな。俺達がスるのを見ながらオナニーして、発情しきった牝犬のだらしないまんこだ」
「あ……ぅ……ひ、ぅう?」

2人から、エッチな言葉で責められる。

それだけで身体の奥、子宮が気持ち良くて、震えちゃう。

「それで………どうされたいの?ひびき?」
「未来にも言ったけど……自分の口から、どうされたいのか言うんだ、響」
「はぁ……はぁ……ん、あ、はぁ? わ、わた、しを──」

腰を限界まで高く掲げ、指でおまんこを弄りながら

「お、犯してぇ? 未来みたいに、イジメてぇ? しょ、しょーくんに……う、ううん……しょーくんとみくに、イジメて欲しい?め、めちゃくちゃにして欲しいよぉっ?」

そんなエッチな、変態みたいなお願いを、声高らかに叫んだ。

わたしの願いに、大好きな2人は……

妖しく笑って、わたしに手を伸ばして─────



窓から射し込む月明かりが、汚さないようにとベッド脇に置かれたそれらを照らす。

N字の髪留めと白いリボン。
そして、使い古された結い紐が、三人の関係を表すように絡み合っていた……。
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