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夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
乱れ交合う三重唱(翔ひびみく3P世界線)
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繕っても、自分だけを見て欲しいって気持ちは無くせないから。
でも、同時に──────────
「ああ゛ッ? んッ? ふっ? ひぁあああ゛ッ? はぁーッ? はぁーッ? イッ、イッだまま、犯されぅの、気持ちぃッ? しゅご、いひぃッ? きゃひぃいいいッ?」
「お、れも……気持ち、いいッ! もっと……もっとイけ!イキ、狂え! み、くぅ゛ッ!!」
「ひぁああ゛あ゛ッ? すごっ? やっ、ああ゛ッ? イッぐ?イクイグイクイグゥッ? ま、た……あああああ゛ッ?」
未来と翔くんがシてるのを見るのは……寂しいんだけども、心が震えて……
甘美な、倒錯した快感を生み出してしまう。
それは、きっと2人もおんなじ。
だって──────────
「…………ふっ」
「…………あは?」
「あ…………っ?」
わたしが2人の交わりを見ながら、慰めているの知った上で、
「シてぇ……しょうくん、もっと……もっと激しく、おまんこ? ズボズボ、シてぇぇッ?」
「ああ、シてやる……! だから、もっと鳴けよ!未来!!」
「は、ぃッ………はひぃ? んおお゛ッ? ん、ぎ……ひぁあああ゛ッ? ひッ? ああ゛ッ? う、ぉ゛ぉ゛んッ? あぉ゛ぉ゛んッ?」
見せつける様に、激しく身体を打ち付けあい、やらしい声を響かせる。
そんな2人に充てられて、わたしの指の動きも激しくなる。
「ひっ? あああ゛ッ……んん……やらし、音……きゃうう……わ、たしのエッチなお汁と、しょーくんの、せーし……混ざって……は、ぁ、んひぃッ?」
中に残る翔くんの精子を、膣壁に塗り込むように擦り付ける。
本当に妊娠しちゃうかも……?
「ッ……ああ゛ッ………ひ、ああああ゛ッ? ん、あ゛ッ?ああ゛ッ? しょーくん? しょ、くぅん? もっと……掻き、まわしてぇ? ふぁ、ん、んっ?」
最近のわたし、ちょっとダメかも。
翔くんの子供とか、妊娠、そんな事を考えるだけで、おへその下辺りが熱くなって、アソコがキュ〜って切なくなって……
とってもエッチな気分になっちゃう。
「イく………みく……ッ! も、出す、ぞ……お前の腟内!子宮! 響共々、孕ませる……ッ! 」
「あッ、ひぃいッ? んはぁぁぁ? き、きてぇ? しょーくんの、せーし? ザーメン? わたひのナカ、いっぱひ、熱いの……出してぇッ? んっ?んんッ? ひ、あ゛あ゛ッ? お゛ッ……まんこっ? ひだまり、スケベまんこっ? ぎゅ、ぎゅ〜って、しめ、るからぁ゛ッ? いっぱひ、ちょーだいぃぃっ?」
「ぐ、あああ゛ッ! あ、あ……出す、出してやる! 締めろ……! スケベまんこ、締めろぉ!!」
「あ゛お゛ぉ゛ぉ゛ッ? ひ、あああ゛あ゛ッ?」
未来の腰を掴んで、力任せに腰を打ち付
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