暁 〜小説投稿サイト〜
夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
乱れ交合う三重唱(翔ひびみく3P世界線)
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あ、く、はぁああっ? ひ、ひどひ、よぉ?」
「ッ………腟内を、グネグネ締め付けて、イッてるクセに……ぅ……なぁにが、酷いだ、よッ!!」
「くひぃいいいッ?んあ゛ッ? お゛ッ? んああ゛……ひッ……あああ゛ッ? ひぁああああんッ?」

絶頂してる未来に構うことなく、腰を激しく打ち付ける翔くん。

エッチな顔で、動物みたいな声を上げて悶える未来。

翔くんにずぼずぼされてる時のわたしも、あんな顔しちゃってるんだろうなぁ。

「ん………ぁ、うぅ」

そう思うと、恥ずかしい。

けど、お腹の奥がまた、ムズムズしてきちゃった。

「ひあああぁっ……あああ゛あ゛ッ? ら、めぇっ……イ、イッ、きにゃがら……ズボズボぉ゛ッ? だめぇ……ッ? こ、壊れちゃ、ああっ? 死んじゃう? おかひくなるぅぅぅ゛ッ? や、やぁああ゛ッ? 許ひて、許してぇッ? あ、はぁぁああんッ?」
「ぅ、ぐ………ッ! な、に、がぁ!! 自分から、腰打ち付けてくる……んぐッ……エロ犬の、クセに! 澄ました事、言う、なッ!!」
「あひぃぃぃんッ? は、ひぃ、ひぁあああ゛ッ? い、いいよぉ? お尻、叩かれぅの、気持ちいひぃッ? あ゛ッ?おッ?お゛ほぉ゛ッ? 叩ひてぇ? しょーくん? しょーく、ぅ゛ん゛ッ? ああ゛ッ?」

バチィーン!って凄い音がした。

未来のお尻をギュ〜って掴みながら、未来のお尻を叩く翔くん。

左右を掴み変えて、またバチィーン!

未来のお尻が真っ赤になっていく。

「ひぃ、ひ、ぎぃいいッ? あ、あああ゛ッ? 好き? 好きぃ? 好、ひぃいいッ? あ、へぅぅ゛ッ?へぶぅぅ゛ッ? しょーくんに、らんぼ、されぅの?イジメられるの、しゅきぃいいいッ?」

痛そうなのに、未来の声はどこまでも甘い。

突っ伏して、お尻を高く掲げながら、翔くんの動きに合わせて腰を動かす未来。

下半身だけ、別の意識で動いてるみたい。

だらしない、エッチな、牝、の顔。

「はぁ……はぁ……あ、んんッ? 」

気が付けば、わたしは自分のアソコを弄っていた。

翔くんの精子が残る腟内を、グチュグチュと、音を立てながら、自分を慰めていた。

「あ、ん……ふ、ぁあ? あ、あああ……ッ?」

いいなぁ、未来。

わたしも、翔くんに乱暴にされたり、イジメられたりするのは、好き。

ちょっと怖くて、恥ずかしいけど、自分が、翔くんのだ、って思えて嬉しくなる。

でも、未来とシてるのを見てると、未来の方が激しく、荒々しくされてる気がする。

翔くんが、等しくわたし達を愛してくれてるのは分かってる。

でも、乙女心は複雑なのだ。

「ん、ひっ? しょうくん……ん、ぁ? しょ、くぅん?」

どんなに言い
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