第二章 勇美と依姫の幻想郷奮闘記
第12話 背伸びの後に
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、純粋に自分の事を思って行動してくれる人に対しては満更でもないと思い、勇美にその不変のお礼の言葉を投げ掛けるのであった。
そして、勇美は今この『背伸び』に一切の後悔が無くなったのだ。何故ならこうして妹紅とも輝夜とも仲良くなれる切欠となったからであった。
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