現時点の登場人物(ショッカー)※随時更新
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登場人物
千堂印一
日本エリア出身の男性。ショッカー防衛陸軍大尉。
幼い頃に両親を亡くすが祖父母、曽祖父等の周囲の人間のフォローで真っ直ぐな人間に育つ。
その後、戦闘員志望だったがショッカーの改造人間に選ばれてそのまま軍の士官学校に入学する。
また、とある人物からオリジナルガイアメモリを渡されたことから怪人だけでなくドーパントにも変身できる。
加頭秀明
風都出身の男性。第1小隊では副隊長を務める。防衛陸軍少尉。
財団Xの加頭順とミュージアムの園咲冴子の子供であり、周囲からはミュージアムの後取りと期待されているが本人は嫌がっている。
感情が出せない父親とは違って明るい性格で思ったことがすぐに表情に出る。
改造人間ではないがミュージアムの関係者である為、オリジナルガイアメモリを持っている。
坂田龍四郎
ゴルゴム州火星エリア出身の防衛海軍少佐。量産型クライス要塞 854番艦艦長である。
また、クライシス人と地球人のハーフであり、父親はゴルゴムのメンバーでもある坂田龍三郎。
非改造人間である。
千堂院
変身直前の本郷猛のベルトにククリナイフを差し込み、本郷を凍結させたという伝説のショッカー戦闘員。この戦い以降、彼は戦闘員でありながら上級怪人と同じ権力を持つようになった。
千堂印一は彼のひ孫である。
元ネタは仮面ライダーオーズ/OOOに登場したショッカー戦闘員の生き残り。
ショッカー大首領
赤い三角頭巾とマントを着用しているショッカーの最高指導者。
本名は「JUDO」
普段は各基地のショッカーレリーフかテレビ越しに指令をするのみで、その素顔を直に見た者は大幹部クラスでも数えるほどしかいない。
ショッカーだけではなくゲルダム団〜ゴルゴムの首領達を介してこれらの組織を裏で操っていた。目的達成の為なら非人道的な行為すら躊躇なく行える冷酷さをもつ。
怒りが頂点に達した時に真の姿である岩石大首領になる。身長4000mの巨体を誇り、隕石や溶岩を放つ。この姿になることは"世界の崩壊"を意味し、世界中のありとあらゆるものを破壊し尽くすまで止まらない
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