第一章
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「それで沢山食べる様になって」
「どんどんよくなっていってるな」
「いい流れね」
「それもこれもな」
今は二人がいる部屋の中にいるアンを見て言う。
「何といってもな」
「この娘が来てくれたからね」
「本当にそうだな」
「そうよね、アンちゃんが来てくれたから」
二人でアンを微笑んで見つつ話す。
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