てんさい
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諸葛勤「リバイアは天才だ、我々凡人の理解を超えた世界にいる」
魔法剣士「いや、あんたも天才だろう」
剣豪「副長と対等に話せるのは諸葛どのだけでござる」
諸葛勤「私は専門家だ、皆が持つ技能と同じようなものだ。リバイアはゴッドハンドの軍師たりうる素質と意思を持っている」
魔法剣士「諸葛亮みたいなやつか?」
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