第四話 運命
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横たわらせる。
「知り合いなのか?知り合いなら…二人を頼む」
そのまま少年はダッシュによる高速移動でこの場を離れた。
「君!…いや、それよりも二人を…酷い怪我だ。早く簡易転送装置の用意を!急げ!!」
少年を呼び止めようとしたが、二人の怪我を見て、優先するべきなのは二人だと判断した部隊長は部下に簡易転送装置を用意させてガーディアンベースへと転送させた。
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