戦姫絶唱シンフォギアG
第2楽章〜ネフィリムの目覚め〜
第8節「戸惑いのカルマート」
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ナスターシャ教授。
最後に続いたツェルトは、ホッとしたように胸を撫で下ろしていた。
そして、五人が立ち去りドアが閉じるのを確認すると、ウェル博士は先程までの人の良さそうな笑みを崩して独りごちる。
「……さて、撒いたエサに、獲物はかかってくれるでしょうか?」
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