第一話だとよ
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?すぐ終わりそうなんだけど)1日分
弥生(あの‥人 何かやってる‥)
神田(ヤベェよヤベェよ。初日だから書類5枚とかふざけてるだろ。)←ワーカーホリック
弥生(……………………)黙り始める
ジリリリリーンジリリリリーン
神田「ハイこちら北鎮守府です」電話をとる
元師「ワシじゃワシワシ」
神田「ワシワシ詐欺ですか?」
元師「元師じゃよ,てかそんな詐欺が鎮守府に来るわけないだろ」正論
神田「で何のようですか。」
元師「初期艦のことなんじゃが、電を送ろうとしたけど、何か弥生がちょうど居たから送った」適当元師
神田「まぁどちらでも良いんですけど、これだけの為に電話かけてきたんですか?」
元師「そうじゃ」
ガチャン
神田「あんなのが軍のトップなのか」アタマカカエル
弥生「‥ど‥どんな‥話をしてたの‥」
神田「初期艦の話、」
弥生「‥私以外に……誰か来るの?」自分を初期艦と思っていない
神田「多分誰も来ないんじゃないかな、この鎮守府艦娘他に居ないけど」明らかなに二人でいるには広すぎる鎮守府
弥生「‥初期艦は?……」
神田「君だよ」
弥生「‥………えっ…え?」
神田「元師によるとちょうど居たから初期艦として送ったらしい」アタマカカエル
弥生「‥……………………」頭の回線ショート
弥生「‥……眠い……」
神田「寝る前に部屋を決めて下さい。」
弥生「‥…どこでも……いいです」
神田「問題はどこの部屋が使えるか分からない」
弥生「‥地図……ないの?」少しだけ頭を斜めさにする
神田「地図どころかこの鎮守府の資料が何処にあるか分からない」キリ
弥生「……………………」混乱中
ジリリリリーンジリリリリーン
神田「ハイこちら北鎮守府」電話をとる
元師「あのー言いづらいんじゃがの、予想外な事が起きた」
神田「何ですか一体」めんどくそうな顔
元師「それが」
神田「それが」
元師「北鎮守府に資材送るの完全に忘れてたわい」やっちゃったぜ
神田「は?マジですか?」
元師「マジなんじゃよ」
神田「で、いつ送られてくるんですか?」めんどそうに聞く
元師「2日後じゃよ」
神田「じゃあ最初の建造今日はやんなくて良いですか?」
元師「それについてたのじゃが、流石に可哀想って事で大本営で通常建造を二回やったあげるって事になったのじゃ」
神田「ハァーそれで良いですから、切って良いですか?」
元師「てことで2人明日送るからじゃー」
ガチャン
神田「もう何か疲れた」
弥生「?」
神田「とりあえず部屋探してくるから
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