暁 〜小説投稿サイト〜
普通(多分)の鎮守府に提督が着任しました
第一話だとよ
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「荷造りもしないとなぁ」カタヲオトス

神田「必要なものだけ持って行こう」


30分後

神田「趣味無いと全然物ないな、」シュミツクレ

神田「それじゃ,買い物に行くか」


最寄りのダイエー


神田「とりあえず食品かな、後はどうしようかな」

同期B「おっ,神田じゃん、どうしてこんな所に」近寄ってくる

神田「買い物やで、で隣の方は?」ユビサス

同期B「ワシの後輩」

神田「あっそうか。じゃあ俺は買い物行ってくるから」テヲフル

1時間ぐらいで
食品系の買い物が終わった

神田「次は鎮守府行くならパソコン買おうかな、サトームセンか石丸電気かな、」家に帰る

神田の家

神田「冷蔵庫に食品入れたし最寄り駅から秋葉に行くか」


秋葉原のサトームセンの前


神田「パソコン買ったしどうしよかな」パソコンカタテニモツ

同期A「あれ,神田か。家に帰ってこんな所に来てたのか」

神田「いや今から帰る所」エキノホウニススム

同期A「パソコン買ったのか。確かに今のご時世必要だな」隣で喋る

神田「お前は家にパソコンあるのか?」

同期A「あるわけない」キリ

神田「だと思ったよ。それじゃ帰るからバイバイ」


神田の家【何やかんやで14時】

神田「もうやる事無いな、まぁ寝るか」フトンヒク

神田「おやすみ」


翌日

神田「今何時だ。10時か」布団を片付ける

神田「よし鎮守府に向かうか。」


それから何時間もかけて鎮守府前に着きました
神田によると遠いし普通列車以外もくれだそうです

神田「ここが北鎮守府か」ナガメル

神田「初期艦だっけ。送るとか言われたけどもういるのか」ススム

神田「入ったは良いが執務室は何処だろう探すか」

10分後執務室前

神田「多分ここかな何か書いてあるし」

神田「お邪魔しまーす」ガチャン

神田「何か一人寝てるのか。一応起こそう」近寄る

神田「おーい起きろー」ユラス

?「……………誰ですか?」

神田「何か着任させられた提督ですけど」

?「そうですか………………………」

神田「……………………」ナヤム

?「弥生…です。」

神田「へ?」リカイデキテナイヨウス

弥生「私の……名前…です」

神田「それで聞きたい事が,怒ってます?」表情が変わらないから聞いてみた

弥生「怒ってなんかない‥です」

神田「なら良いんですが」席座る

弥生「……………………」

神田(どうしようこの状況,書類やっとこうかな)仕事し始める

弥生「……………………」ソファに座ってる

神田(仕事少なくね
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