リバイア様
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ノエル「魔王軍のバカどもを私が始末いたします」
リバイア「いや、君は下がって。話をしたい相手がいる」
ノエル「危のうございます!」
リバイア「君は僕の兵法を全く理解してないね。指揮官は常に守りやすく攻めやすい位置にいるんだよ。なのに僕が迂闊に出てきたと判断したんだねニョロニョロ…」
ノエル「滅相もございません。下賎な奴等に神たる先代が…」
リバイア「うるさい」
ノエル「申し訳ございません」
リバイア「やあ、僕はリバイア」
ボナパルト「知っている。魔王軍司令ボナパルトだ」
リバイア「君の統治は素晴らしい。初代のようだ」
ボナパルト「光栄だ」
使徒「今ならボナパルトをやれます」
ノエル「先代の邪魔をするな、魔王が来るタイミングもご存知の上で話されている」
とかげ先生(これは夢か、リバイア様ご自身がボナパルトに)
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