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でいうところの公安警察。
長官はGOD州の代表でもあるアポロガイスト。
ショッカー警察とは独立した指揮系統を持っており世界各地の不穏分子の情報のみならず、国民の個人情報すら体内ナノマシンを通じて全て把握している。
またショッカー内の監視も行っており裏切り者を独断で粛清する権限も持っている。
なお、この組織の存在を知る者は大ショッカー党の中でもごく僅かしかいない。
・ガランダー帝国
帝国と名乗っているが実態は獣人達の組合組織。まだ獣人に対する差別感情が強かった時代にショッカーが獣人に社会貢献を行わせる為に設立した。会長はゼロ大帝。近年では獣人のみならずアマゾンに対しても社会貢献を行っている。
・ブラックサタン
デルザー州にある人間の脳髄に寄生し、宿主を操る怪虫 サタン虫を扱う秘密組織。サタン虫の研究もほぼ調べ尽くしており組織としては形骸化しつつある。
・ジンドグマ
ドグマ自治区にあるドグマ拳法というオリジナル拳法を広める格闘技団体。
会長は悪魔元帥。
・ZECT(ゼクト)
ショッカーに忠誠を誓わず、人類に危害を与える野良ワームの駆除を目的とした武装組織。ワームのクロックアップに対応できるマスクドライダーシステムの開発の他、歩兵部隊「ゼクトルーパー」を有する。
しかし、時に彼らにも手に負えないほど強力なワームが出現することもあり、その際はNEVERに駆除を依頼している。
・世界統治委員会
ショッカー及びその下部組織であるゲルダム団、GOD機間、ゲドン、デルザー軍団、ネオショッカー、バダン、ゴルゴムの8つが世界の統治をやりやすくする為に世界を分割し、それらの統治に関わる人物の会議の元、設置された委員会。
多くの不可解な事件や事故に関与していると言われており、そして存在自体も極秘である。近年では『財団X』や『スマートブレイン社』、『ノバショッカー』などの大企業や『クライシス自治区』や『グロンギ自治区』などのミラーワールドにある異種族自治区のトップも参加するようになった。
GOD秘密警察以上に知る者は少なく、大幹部クラスでないと知る者はいない。
企業編
・スマートブレイン社
飲食業から家電事業に至るまでありとあらゆる事業を行う大企業。財団Xの傘下の企業とマトモに闘える数少ない企業。
上層部の殆どがオルフェノクであるからかオルフェノク化した人民の生活援助などの社会貢献も行っている。
ヒット商品はファイズフォン。
勿論、民間用は銃に変形することは出来ないように造られている。しかし後年、飛電インテリジェンス社の携帯、飛電ライズフォンが発売されてからは販売数が減った。これに対抗してファイズフォンXという物を近
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