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魔法絶唱シンフォギア・ウィザード 〜歌と魔法が起こす奇跡〜
無印編
第26話:一時の静けさ
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、思っていた通り厄介事の匂いを盛大に漂わせていた。その匂いに充てられた響は絶句して弦十郎を見つめ、奏は表情を険しくさせる。
そして颯人はと言うと、先程の朔也の通信に対する応対からある程度予想していたのか、弦十郎の口から出た言葉に驚いたり警戒したりするようなことはせず、ただ小さく溜め息を溢すだけであった。
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