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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
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う、自分のやっているFGOからやってきたらしい刑部姫。
未だにそんな夢のようなことは信じられないが、現実は既にこうして小説のようなファンタジーな世界になりつつある。
しかも、蔓延っているモンスター達は皆自分がよくやるアプリの一つ、"FGO"のモンスターととてもよくにているものだった。
それから、
がむしゃらに逃げ回り、無意識に彼は自宅に辿り着いていた。
鍵を開けると共働きである両親は当然おらず、とにかく彼女を早く家の中に入れそそくさと鍵を閉めるのであった。
その際、彼は気づかなかった。
自分が鍵を閉めている後ろで、刑部姫が妖しい笑みを浮かべていることに…。
刑部姫は確かに刑部姫だ。
だが、彼女の中にはドス黒い欲望が渦巻いていた。
この世界にこれるようになってから芽生えた願い。
それは自分のマスターである一 誠。
彼とこの世界で永遠に、
引き籠る
(
愛し合う
)
コトである。
その内に秘めたる欲望は決して表には出さなかった。
彼の前ではひたすら彼の思う"刑部姫"を演じ、そして誘惑し、自らに依存させる。
初めての魔力供給。
彼は刑部姫が強引にやられるのが好きだと見抜いたつもりであったが、それはあくまで彼女の作戦でしかなかった。
主導権を握っていたのはマスターではなく、刑部姫。
ただ計画通りに、彼は刑部姫の手のひらの上で踊らされているようなものだったのである。
そしてここから、マスターの彼を自分に依存させ、刑部姫ナシでは生きていけないカラダにしていく計画が始まる。
?それから
世界は崩壊した。
だが、彼と刑部姫はそんなこと関係なしに引きこもりライフをエンジョイしていた。
家は刑部姫のおかげでバフをかけられ、スプリガンやドラゴンが頑張っても壊れない程丈夫な家に。
世間が大変なことになっている今、二人はこうして家の中でゲームしたりネットしたりテレビ見たりセックスしたりと、とにかく爛れた生活をしていた。
だが、そんな生活を続けて一週間…。
ついにガスや水道、電気などのライフラインがストップ。
何も出来ない。楽しくない引きこもりなど最早引きこもりではない。
そう思った彼は荷物をまとめ、家を出ることにした。
この崩壊した世界で彼は、安心した引きこもり生活が遅れる理想郷を目指すことにした。
刑部姫もまた、マスターの願望は自分の願望と利害が一致するので付いていくことにした。
こうして二人の正しいと信じる夢である、『最高の引きこもり生活』を叶えるべく、長い物語が始まったのである。
?探偵を目指す
引きこもるにあたって、二人はまず安全に暮らせる場所である"東京"を目指すことにした。
しかし、テレビや旅の途中で出会った人々から聞いた話によれば、東京には全国各地から似たような理由で
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