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憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第二百XX+2話
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バチチチチチチチチチチチ!

「んぎぃ━━━━━━??? あぁっ??? ッッ????」

「起きた? ねぇ起きた?」

ロッドを引くと、ニプルディルドも抜けた。

タラタラと母乳が滴る。

「クリトリス、乳首、あとは……ポルチオとかどうよ?」

ディルドを引き抜き、女のマンコにスタンロッドを捩じ込む。

子宮口に先端の電極が刺さる。

「スイッチオーン」

バチチチチ!

「っぎぃ━━━━━━━━━━???? ッッ????」

「ほら締めろよ。大事な大事な赤ちゃんの部屋まで入っちまうぜ?」

魔法で子宮口をこじ開ける。

子宮内壁に電流が流れる。

痙攣が小刻みになった。

そして、吸血鬼の嗅覚が匂いを感知した。

「っやべっ!?」

急いでスタンロッドを引き抜く。

女の顔を見る。

白眼を剥いた目は充血し、鼻からは血が出ている。

「っスー……………」

スマホで女の状態を確認する。

「あー………壊れちゃった。 スパイだしもうちょう持つとおもったんだけどなぁ」

別にいっか。

どうせミルクサーバーだし。

「姿勢変更。再拘束」

女が再び壁に埋まり、マンコにディルドが刺さる。

搾乳機が胸に付き、乳首にディルドがねじ込まれた。

「ま、暇潰しにはなったかな」

余った一角の凹みにカップをセットし、レバーを下げる。

カップにそそがれた母乳を煽る。

「うん。まぁ、美味しい」

再来年も大丈夫そうだな。

カップを戻し、部屋を後にした。









「牧場は順調?」

「まぁね。束さんと箒が学園に行ってもどうにかなるよ」
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