『Vomiturition』
[8]前話 [2]次話
白か黒じゃないと駄目なんでしょ?曖昧にしてちゃ駄目なんでしょ?でも大事にしたいんだよ。
正義も悪も立場や状況次第で変わるんだ。白も黒も反対になることだってあるんだ。
考えれば考えるほど吐き気がする日々。屁理屈言ったって何も変わらないけど、言うだけなら何の罪にもならないよね?
無駄だと思うもの全部棄てられたらどんなに自由だろうか。綺麗事は要らない。
吐き出すくらいはいいでしょ?それに多少の妄想や願いが混じったって問題はないよね?
当たり前のような日常は、実は幸福の塊なんだって君は知ってるかな?
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ